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令和3年度・基礎科目 I-5-4

1人当たり一次エネルギー供給量

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解説

ポイント

国ごとの1人当たりのエネルギー使用量の大小を,おおまかな順位で判断する問題です。

考え方と解き方

1人当たりの供給量は,国土が広く車や飛行機をよく使う,寒い,重工業が盛ん,資源が豊富で安い,といった国で大きくなります。

省エネが進んだ国は少なめです。

ア:アメリカ・カナダは国土が広く寒い地域も多く,資源も豊富で,約 7〜8 トンと世界でも多い方です。6 トン以上に入ります。

イ:韓国は重化学工業の割合が高く,ロシアは寒くて資源が豊富で,5〜6 トンです。

ウ:ドイツ・日本は省エネが進み,3〜4 トン(約 3.5 トン)です。答えは ア アメリカ及びカナダ,イ 韓国及びロシア,ウ ドイツ及び日本

覚えておくこと

  • 1人当たり一次エネルギー供給量:北米 > 韓国・ロシア > ドイツ・日本 > 中国 > 世界平均(約 1.9 トン)
  • 日本は約 3.5 トンで,世界平均の2倍弱
  • 1石油換算トン≒42 GJ

出典:令和3年度 技術士第一次試験 基礎科目 I-5-4(公益社団法人日本技術士会) ジャンル:エネルギー