SDGs 想定問題 2
「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」の前文などの内容をまとめた次の文章の,【ア】~【エ】に入る語句の組合せとして,最も適切なものはどれか。
2030アジェンダは,人間,地球及び【ア】のための行動計画であり,より大きな自由のもとで,普遍的な【イ】を強めることもめざしている。前文では,人類と地球にとって決定的に重要な分野として,人間,地球,【ア】,【イ】,【ウ】の5つを挙げ,それぞれについて決意を述べている。これらは,英語の頭文字がすべてPであることから「5つのP」と呼ばれる。
新しいゴールとターゲットは2016年1月1日に効力を生じ,それからの【エ】年間,我々(各国)がこれから行う判断の指針となる。
アイウエ
解説
ポイント
2030アジェンダの前文にある5つのPと,目標の期間を空欄で問う問題です。
考え方と解き方
5つのPは,人間・地球・繁栄・平和・パートナーシップです。期間は2016年1月1日から数えます。
ア:「人間,地球及び繁栄のための行動計画」なので「繁栄」(Prosperity)です。「進歩」もPで始まりますが,5つには入っていません。
イ:「普遍的な平和を強める」なので「平和」(Peace)です。「保護」は5つに入っていません。
ウ:5つ目は「パートナーシップ」(Partnership)です。「参加」ではありません。
エ:2016年1月1日から2030年までなので15年間です。「30」は2030年の数字との取り違えです。答えは ア 繁栄,イ 平和,ウ パートナーシップ,エ 15
覚えておくこと
- 前文の5つのP:人間(People),地球(Planet),繁栄(Prosperity),平和(Peace),パートナーシップ(Partnership)。「人間,地球及び繁栄のための行動計画」「普遍的な平和を強める」(テキスト・覚えること)
- 新しいゴールとターゲットは2016年1月1日に効力を生じ,それからの15年間,各国の判断の指針となる(前身のMDGsの期限は2015年)(テキスト・覚えること)
- 進歩・保護・参加も英語では P で始まるが,5つのPではない。人間・地球・繁栄・平和・パートナーシップで照らす(テキスト・解き方)
- 「30」年ではなく15年。2030年の「30」と取り違えない(テキスト・ひっかけ)
類似する過去問:令和6年度 適性科目 II-2、令和6年度 適性科目 II-6
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