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令和6年度・適性科目 II-2

2030アジェンダとジェンダー平等

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解説

ポイント

2030アジェンダのジェンダー平等の文で,4つの空欄のどれにも入らない言葉を選ぶ問題です。

考え方と解き方

空欄は4つ,選択肢は5つなので,1つ余ります。

2回出てくるアを先に決め,残りを「政治参加」と並ぶ言葉で埋めます。

ア:女性・女児が自分で力をつけることを表す「エンパワーメント」です。アジェンダの決まり文句です。

イ:政治参加と並べて男性と同じ機会を持つべき場面です。仕事に就く「雇用」が入ります。

ウ:組織を率いる「リーダーシップ」が入ります。

エ:物事を決める「意思決定」が入ります。

  • 残るのは「ケア」です。家事や介護は同じ機会を求める場面ではなく,女性に負担が偏る問題として扱われます。答えは ⑤(ケア)

覚えておくこと

  • SDGsのジェンダー平等の鍵の言葉は「女性・女児のエンパワーメント」
  • 男性と同等の機会を持つべき場面は,政治参加・雇用・リーダーシップ・意思決定
  • 「どれにも当てはまらないもの」の問題は,空欄を先に埋めて余りを選ぶ

出典:令和6年度 技術士第一次試験 適性科目 II-2(公益社団法人日本技術士会) ジャンル:社会・政策