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想定問題・適性科目 2/3 ひねり

営業秘密と漏えい対策 想定問題 2

経済産業省「秘密情報の保護ハンドブック」では,秘密情報の漏えい対策を,その目的によって次のA~Eの5つに分けている。次の対策の例(ア)~(オ)が,それぞれA~Eのどの目的に当たるかの組合せとして,最も適切なものはどれか。

【漏えい対策の5つの目的】 A 秘密情報に近づけない(接近の制御) B 秘密情報を持ち出せない(持出し困難化) C 漏えいが見つかりやすい環境をつくる(視認性の確保) D 秘密情報だと思わなかったと言わせない(秘密情報に対する認識向上) E 信頼関係を保ち,漏えいしようと思わせない(信頼関係の維持・向上等) 【対策の例】 (ア)業務用のパソコンから,個人で契約したクラウドストレージへファイルをアップロードできない設定にする。 (イ)秘密情報を保管する部屋の入口に防犯カメラを置き,入退室の記録を残していることを従業員に知らせる。 (ウ)秘密情報を保存したフォルダは,その業務に必要な人だけが開けるようにアクセス権を設定する。 (エ)秘密情報が書かれた書類やファイルに「社外秘」と表示する。 (オ)仕事の成果を公平に評価する人事制度を整え,働きやすい職場をつくって,会社への帰属意識を高める。
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