やめる

想定問題・基礎科目 2/3 ひねり

リスクコミュニケーション 想定問題 2

科学技術コミュニケーションに関する次の記述の,正誤の組合せとして,最も適切なものはどれか。

(ア) 市民が科学技術に不安をもったり反対したりするのは科学の知識が足りないためで,専門家が知識を与えれば解消すると考える見方は「欠如モデル」と呼ばれ,双方向の対話を重視する立場から批判されてきた。 (イ) サイエンスカフェは,喫茶店などの気軽な場所で,専門家と市民が飲み物を手に科学の話題について語り合う催しで,双方向のコミュニケーションの場の一つである。 (ウ) リスクの評価に至った過程は専門的で分かりにくいので,結論だけを示し,過程は公開しないほうが市民の信頼を得やすい。 (エ) 科学的な知見に不確かな部分が残っていても,市民を不安にさせないよう,その不確かさにはふれずに断定的に説明するのが望ましい。
アイウエ