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想定問題・基礎科目 2/3 ひねり

環境保全の対策技術 想定問題 2

処分場・土壌・下水・焼却の技術について述べた(ア)~(エ)の,正誤の組合せとして,最も適切なものはどれか。

(ア)安定型最終処分場に埋め立てられる産業廃棄物は,廃プラスチック類,ゴムくず,金属くず,ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くず,がれき類のように,雨水などにふれても性質が変わりにくいものに限られ,遮水工を設けることは求められていない。 (イ)土壌汚染対策法にもとづいて行われた対策では,汚染土壌を掘り出す掘削除去よりも,土を掘らずにその場で汚染物質を取りのぞく原位置浄化のほうが多く実施されている。 (ウ)下水の高度処理(三次処理)は,二次処理で取りきれない窒素やリンなどを取りのぞくもので,湖や内湾などで起こる富栄養化をふせぐのに役立つ。 (エ)一般廃棄物を焼却する施設の基準では,燃焼ガスの温度を800℃以上に保ち,その温度で燃焼ガスが2秒以上とどまるようにするなど,完全燃焼によってダイオキシン類の発生をおさえることが求められている。
アイウエ