AIと科学技術・イノベーション白書
解説
ポイント
「令和6年版 科学技術・イノベーション白書」のAIの文章で,空欄に入る言葉を選ぶ問題です。
考え方と解き方
「資本集約型」と対になる言葉,スマート化で製品やサービスがどうなるか,技術や業種として並ぶもの,誰でも使える生成AIの呼び方の4つがかぎです。
前後の言葉と,ふだん聞く言い回しから決めます。
ア:設備やモノが価値の中心の資本集約型から,知恵やアイデアが価値を生む「知識」集約型社会への転換です。
イ:スマート化で製品やサービスの価値が上がるので「高付加価値化」です。「標準規定化」は価値の話と合いません。
ウ:データ解析・ロボット技術・製造業と並ぶ技術や業種は「医療」です。「倫理」は技術でも業種でもありません。
エ:専門家でなくても話しかけるだけで使える生成AIは「対話」型です。「学習」型は手軽さを表す言葉ではありません。答えは ア 知識,イ 高付加価値化,ウ 医療,エ 対話
覚えておくこと
- 資本集約型→知識集約型。スマート化で製品やサービスの高付加価値化が進む
- 誰でも使えるインターフェースの生成AIは「対話型生成AI」
出典:令和7年度 技術士第一次試験 適性科目 II-7(公益社団法人日本技術士会) ジャンル:社会・政策