令和元年度(再試験) 適性科目の一覧へ

令和元年度(再試験)・適性科目 II-14

SDGs実施指針

問題文をPDFで見る

解説

ポイント

日本の「SDGs実施指針」の文章の空欄に入る言葉を選ぶ問題です(公式には不適切な出題とされ,受験者全員が得点になりました)。

考え方と解き方

SDGsは,2015年に国連で採択された「2030アジェンダ」の中の目標で,17のゴールと169のターゲットからなります。

前の目標(MDGs)が主に開発途上国の課題を対象にしていたのに対し,SDGsは先進国も含めた世界全体の「経済・社会・環境」を調和させます。

ア:気候変動や自然災害と並ぶ,国境を越えて広がる地球規模の課題として,指針では感染症が挙げられています。

イ:MDGsが対象にしていたのは開発途上国の開発です。

ウ:持続可能な開発の三側面は経済・社会・環境です。

エ:SDGsのゴールは17です(ターゲットは169)。

  • この問題は選択肢の表現に誤植があり,公式には正答なし(全員得点)です。もともとの正答と考えられる組合せを,このアプリでは正解として扱います。答えは ア 感染症,イ 開発途上国,ウ 環境,エ 17

覚えておくこと

  • SDGsは「17のゴール・169のターゲット」
  • 三側面は「経済・社会・環境」
  • 先進国も途上国も共に取り組む普遍的な目標

出典:令和元年度(再試験) 技術士第一次試験 適性科目 II-14(公益社団法人日本技術士会) ジャンル:社会・政策