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想定問題・基礎科目 3/3 周辺知識

強度と荷重の破壊確率 想定問題 3

部材の強度Rと応力Sが,互いに独立な正規分布に従うとする。Rの平均をμR,標準偏差をσR,Sの平均をμS,標準偏差をσSとし,こわれる確率(破壊確率)をPr(R-S<0)とする。次の記述の,正誤の組合せとして,最も適切なものはどれか。

(ア)μR>μSのとき,μRとμSを変えずに,σRやσSを大きくすると,破壊確率は大きくなる。 (イ)μR=μSのとき,破壊確率はσR,σSの大きさによらず50%である。 (ウ)品質管理によって強度のばらつきσRを小さくすると,R-Sの標準偏差が大きくなるので,信頼性指標は小さくなる。 (エ)μR-μSを2倍にし,同時にσRとσSをともに2倍にしても,破壊確率は変わらない。
アイウエ