やめる

想定問題・基礎科目 2/3 ひねり

材料の性質と引張試験 想定問題 2

部材の強さに関わる金属の性質について述べた次の(ア)~(エ)を,正しいものは○,誤っているものは×としたとき,その組合せとして最も適切なものはどれか。

(ア)軸の段の付け根や,板に開けた小さな穴のふちでは,その断面の公称応力より大きな応力が局所的に生じる。この最大の応力を公称応力で割った値を応力集中係数という。 (イ)同じ寸法の棒を同じ荷重で引っぱって弾性の範囲で伸ばしたとき,縦弾性係数が大きい材料でできた棒ほど,よく伸びる。 (ウ)鋼の S-N曲線(くり返し応力の振幅と,破壊までのくり返し数の関係)は,一般に,ある応力振幅より下でほぼ水平になる。この応力振幅を疲労限度という。 (エ)高温で使うボイラー管などで問題になるクリープは,荷重を一定に保っていても変形がゆっくり進む現象で,材料の温度が低いほど起こりやすい。
アイウエ