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想定問題・基礎科目 1/3 数字替え

浮動小数点と誤差 想定問題 1

計算機では,実数を32個の0と1の並びで表すことがある。先頭の1個を符号部,次の8個を指数部,残りの23個を仮数部とするこの方式(単精度浮動小数点表現)を,次の手順で作る。実数-22.5をこの方式で表したものとして,最も適切なものはどれか。

手順1:表したい実数を ±(1+x)×2α(0≦x<1,αは整数)の形に直す。 手順2:符号部には,正の数なら0,負の数なら1を入れる。 手順3:指数部には,αに127を加えた値を8桁の2進数で書いたものを入れる。 手順4:仮数部には,xを2進数の小数で書き,小数点の後ろの数字を先頭から23個並べたものを入れる。 例として3.0を表すと,3.0=(1+0.5)×21 なので α=1,x=0.5 である。符号部は0,指数部は128を2進数にした10000000,仮数部は x=(0.1)2 から,1 のあとに0を22個並べた列になる。
符号部指数部仮数部