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想定問題・基礎科目 3/3 周辺知識

誤り検出と検査数字 想定問題 3

データ伝送の誤り検出・訂正に関する次の記述の,正誤の組合せとして,最も適切なものはどれか。

(ア)使われる符号語(送ってよいビット列)どうしのハミング距離の最小値が3である符号では,1ビットの誤りがあれば,それを訂正することができる。 (イ)偶数パリティのビットを1ビット付けた符号は,符号語どうしのハミング距離の最小値が2なので,1ビットの誤りの位置を特定して訂正することができる。 (ウ)データを縦横の表の形に並べ,各行と各列にそれぞれパリティビットを付ける方式(水平垂直パリティ)では,1ビットの誤りなら,パリティが合わない行と列の交わる位置として特定し,訂正することができる。 (エ)CRC(巡回冗長検査)は,受信した側で誤りを見つけるだけでなく,どのような誤りでもすべて訂正できる方式である。
アイウエ