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想定問題・基礎科目 3/3 周辺知識

金属の強さと壊れ方 想定問題 3

次の(ア)~(エ)は,高温・低温やくり返し荷重のもとでの金属の強度について述べたものである。正誤の組合せとして,最も適切なものはどれか。

(ア)クリープとは,高温で一定の荷重をかけ続けたとき,時間とともにひずみが少しずつ増えていく現象である。 (イ)部材に切り欠きや穴があると,そのまわりに応力が集中するが,くり返し荷重に対する疲労強度には影響しない。 (ウ)体心立方のフェライト鋼は,温度が下がるとじん性が急に低下することがあるが,面心立方のアルミニウム合金では,このような低温脆性は起こりにくい。 (エ)疲労限度とは,1回の荷重で材料が破断するときの応力のことで,引張強さと同じ値である。
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