技術士プロフェッション宣言
解説
ポイント
「技術士プロフェッション宣言」の行動原則の空欄に入る言葉を選ぶ問題です。
考え方と解き方
行動原則の3つの文は,順に「技術」「顧客」「社会」に対する責任を言っています。
文の前後の言葉から,空欄に合う言葉を1つずつ決めます。
ア:知識と能力を高め続けるのは,自分の「技術」に責任を持つためです。「行動」は知識や能力の向上と直接つながりません。
イ:業務の内容や品質を求めてくるのは,仕事の依頼主である「顧客」です。「所属企業」は依頼主ではありません。
ウ:顧客との関係で守るものは,仕事で知った秘密を漏らさない「守秘義務」です。
エ:環境と並んで影響を受け,人々の安全や福祉とつながるのは「社会」です。答えは ア 技術,イ 顧客,ウ 守秘義務,エ 社会
覚えておくこと
- 技術士の行動原則は,技術・顧客・社会の3つに対する責任
- 顧客に対しては守秘義務を守り,社会に対しては公益を損なわない
出典:令和7年度 技術士第一次試験 適性科目 II-2(公益社団法人日本技術士会) ジャンル:技術士法・技術士会