ダイバーシティと多様な人材
解説
ポイント
経済産業省のダイバーシティ経営でいう「多様な人材」に,どんな属性が含まれるかを問う問題です。
考え方と解き方
経済産業省は,多様な人材を,性別・年齢・人種や国籍・障がいの有無・性的指向・宗教や信条・価値観の違いだけでなく,キャリアや経験,働き方の違いも含むと説明しています。
目に見える違いも,見えにくい違いも,どちらも多様性です。
- ア〜エ(性別,年齢,人種,国籍)は,説明にそのまま出てきます
- オ〜ク(障がいの有無,性的指向,宗教・信条,価値観)も説明に含まれます
- ケ,コ(職歴や経験,働き方)も,多様性に含まれると書かれています
- 10個とも多様な人材の属性なので,不適切なものは0。答えは ①(0)
覚えておくこと
- ダイバーシティ経営:多様な人材を活かし,能力を最大限に発揮できる機会を提供して,イノベーションと価値創造につなげる経営
- 多様な人材には,属性の違い(性別,年齢,国籍など)と,内面や働き方の違い(価値観,経験,働き方)の両方が含まれる
出典:令和3年度 技術士第一次試験 適性科目 II-9(公益社団法人日本技術士会) ジャンル:社会・政策