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令和3年度・適性科目 II-3

説明責任(アカウンタビリティ)

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解説

ポイント

説明責任(アカウンタビリティ)についての4つの記述の正誤を判断する問題です。

考え方と解き方

説明責任は,自分の仕事を,知りたい人に分かるように説明する責任です。

極端な言い切りがなければ,○になりやすい分野です。

ア:○。説明は,話す側だけでなく,聞く側にも理解しようとする努力があって成り立ちます。

イ:○。利益相反のおそれがある時は,雇用者や依頼者にその情報を開示します。

ウ:○。研究活動で共有すべき価値の1つとして,研究実施における説明責任が挙げられています。

エ:○。守秘義務と説明責任がぶつかる場面では,どちらかを捨てずに両方を果たす工夫をします。答えは ア ○,イ ○,ウ ○,エ ○

覚えておくこと

  • 説明責任:自分の職務の内容を,知ろうとする人に分かりやすく説明する責任
  • 利益相反のおそれがある時は,雇用者や依頼者に情報を開示する
  • 守秘義務と説明責任は,どちらか一方ではなく両方を果たす

出典:令和3年度 技術士第一次試験 適性科目 II-3(公益社団法人日本技術士会) ジャンル:技術者倫理・リスク