科学技術史の年代順
解説
ポイント
科学史・技術史の有名な業績5つを,年代の古い順に並べる問題です。
考え方と解き方
おおよその年を覚えておけば解けます。「真空管の次がトランジスタ」の流れも手がかりです。
- イ ジェンナーの種痘法:1796年(18世紀末)。いちばん古い
- エ メンデレーエフの周期律:1869年
- ア キュリー夫妻のラジウム・ポロニウム発見:1898年
- オ ド・フォレストの三極真空管:1906年
- ウ トランジスタの発明(ベル研究所):1947年。いちばん新しい
- 古い順に イ-エ-ア-オ-ウ。答えは ①
ほかの選択肢
②(ア が最後):キュリー夫妻の発見(1898年)をトランジスタ(1947年)より後にしています。放射能の研究は 19世紀末です。
③(オ が エ より前):三極真空管(1906年)は 20世紀,周期律(1869年)は 19世紀です。
覚えておくこと
- 種痘 1796 → 周期律 1869 → ラジウム 1898 → 三極真空管 1906 → トランジスタ 1947
- 電子の部品の流れ:真空管(1900年代)→トランジスタ(1947)→集積回路(1958〜)
- ジェンナー(18世紀末)は,メンデレーエフ・キュリーより約 1 世紀前
出典:令和2年度 技術士第一次試験 基礎科目 I-5-6(公益社団法人日本技術士会) ジャンル:科学技術史・政策