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令和元年度(再試験)・適性科目 II-3

倫理規程・行動規範のねらい

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解説

ポイント

企業や団体が倫理規程・行動規範をつくるねらいとして,5つの説明が当てはまるかを判断する問題です。

考え方と解き方

倫理規程は,組織の中の決まりにとどまらず,いくつもの役割をもちます。

社会への約束,目指す理想,迷った時の手引き,教育の道具,組織のあり方を話し合うきっかけ,がその代表です。

ア:社会に向けて「こう行動します」と約束する意思表示です。○です。

イ:メンバーが目指す理想を示す役割です。○です。

ウ:現場で迷った時の実践的な手引きになります。○です。

エ:新しく入る人への教育の道具になります。○です。

オ:つくる過程や見直しの中で,組織のあり方を議論する機会になります。○です。答えは ア ○,イ ○,ウ ○,エ ○,オ ○

覚えておくこと

  • 倫理規程の役割は「社会との約束・理想・手引き・教育・議論のきっかけ」
  • 前向きな役割の説明は,おかしな言い回しがなければ○になりやすい

出典:令和元年度(再試験) 技術士第一次試験 適性科目 II-3(公益社団法人日本技術士会) ジャンル:技術者倫理・リスク