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想定問題・基礎科目 3/3 周辺知識

浮動小数点と誤差 想定問題 3

計算機で浮動小数点数を使った計算をするときに生じる誤差に関する次の記述の,正誤の組合せとして,最も適切なものはどれか。

(ア)値がほぼ等しい2つの数の差を求めると,結果の有効数字の桁数が大きく減ってしまうことがある。これを桁落ちという。 (イ)絶対値がとても大きい数ととても小さい数を足すと,大きいほうの数の下の桁が失われ,結果が小さいほうの数に近い値になる。これを情報落ちという。 (ウ)10進数の0.5や0.25は2進数の有限の桁で表せるので,単精度の浮動小数点数でも誤差なしに表せる。 (エ)10進数の0.1は2進数にすると限りなく続く循環小数になるので,0.1をくり返し足し合わせると丸め誤差がたまり,結果がちょうど1にならないことがある。
アイウエ