環境管理の用語 想定問題 2
事業者が行う環境への取組に関する次の記述の,【 】に入る語句の組合せとして,最も適切なものはどれか。
・製品やサービスを買うときに,必要性をよく考えたうえで,環境への負荷ができるだけ小さいものを優先して選ぶことを【ア】という。
・環境保全のためにかけた費用と,それによって得られた効果を,できるだけ金額や物量で把握・分析し,伝える仕組みを【イ】という。
・事業者の環境への取組が,自ら定めた方針や目標,基準などに沿って行われているかを,客観的に点検・評価することを【ウ】という。
・事業者が,自らの環境方針や事業活動による環境への負荷,取組の状況などをまとめ,定期的に公表するものを【エ】という。
アイウエ
解説
ポイント
グリーン購入,環境会計,環境監査,環境報告書を,説明と結びつける問題です。
考え方と解き方
選ぶ=グリーン購入,数える=環境会計,点検する=環境監査,公表する=環境報告書です。
ア:環境への負荷が小さいものを優先して選ぶ行動なので,グリーン購入です。エコマークは目印(環境ラベル)です。
イ:費用と効果を金額や物量で把握するので,環境会計です。
ウ:方針や基準に沿っているかを点検・評価するので,環境監査です。
エ:まとめて定期的に公表するものなので,環境報告書です。答えは ア グリーン購入,イ 環境会計,ウ 環境監査,エ 環境報告書
覚えておくこと
- 覚え方:選ぶ=グリーン購入,数える=環境会計,点検する=環境監査,公表する=環境報告書(テキスト・覚えること)
- グリーン購入:製品やサービスを買うときに,環境への負荷ができるだけ小さいものを優先して選ぶ(買う側の行動)(テキスト・覚えること)
- エコマークをグリーン購入としない。エコマークは目印,グリーン購入は買う行動(テキスト・ひっかけ)
類似する過去問:平成30年度 基礎科目 I-5-2、平成26年度 基礎科目 I-5-2
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