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令和4年度・適性科目 II-14

SDGsの説明

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解説

ポイント

SDGsの特徴についての7つの記述の正誤を判断する問題です。

考え方と解き方

SDGsは2015年の国連サミットで採択された,2030年までの17のゴールです。

特徴は,途上国も先進国も取り組む,MDGsを引き継ぐ,経済・社会・環境の調和,誰一人取り残さない,みんなで協力して実行する,です。

ア:誤り。先進国だけでなく,途上国も含めたどの国も取り組む目標です。

イ:正しい。前身のMDGsを基にして,やり残した課題をやり遂げることを目指しています。

ウ:正しい。経済・社会・環境の3つの側面を調和させることを目指しています。

エ:正しい。「誰一人取り残さない」はSDGsの合言葉です。

オ:正しい。人権の実現と,ジェンダー平等,女性と女児のエンパワーメントが掲げられています。

カ:正しい。国だけでなく企業や市民などのステークホルダーが,協力しながら実行します。

キ:誤り。貧困,飢餓,教育,働きがいなど幅広いゴールがあり,環境問題だけではありません。答えは ア ×,イ ○,ウ ○,エ ○,オ ○,カ ○,キ ×

覚えておくこと

  • SDGsは「どの国も」「17のゴールで幅広く」「誰一人取り残さない」
  • 「先進国だけ」「環境だけ」と範囲をせばめた記述は誤り
  • 前身はMDGs(2015年までの目標)。経済・社会・環境の三側面を調和

出典:令和4年度 技術士第一次試験 適性科目 II-14(公益社団法人日本技術士会) ジャンル:社会・政策