再生可能エネルギーと省エネの用語
解説
ポイント
再生可能エネルギー・CEMS・コージェネレーション・ZEHという用語の説明が正しいかを判断する問題です。
考え方と解き方
4つの用語の意味を1つずつ確かめます。
ア:○。太陽光・風力・水力・地熱・バイオマスなど,使ってもなくならないエネルギーの説明です。
イ:○。地域全体のエネルギーをまとめて最適にするのがCEMSです。家ならHEMS,ビルならBEMSです。
ウ:○。発電の時に出る熱も捨てずに使い,電気と熱を同時に供給するしくみです。
エ:○。省エネをしたうえで再エネを使い,年間の消費エネルギーを差し引きゼロにする住宅です。答えは ア ○,イ ○,ウ ○,エ ○
覚えておくこと
- EMSは対象で名前が変わる:HEMS(家),BEMS(ビル),FEMS(工場),CEMS(地域)
- コージェネレーション:電気と熱を同時に供給する
- ZEH:省エネ+再エネで年間の消費エネルギーを正味ゼロ
- エネルギーの3E:安定供給・環境への適合・経済効率性
出典:令和2年度 技術士第一次試験 適性科目 II-10(公益社団法人日本技術士会) ジャンル:社会・政策